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『よみがえりのレシピ』観てきました~

ドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』。当初、仙台フォーラムでの上映が4月26日までだったので無理と思っていたところ、好評につき5月3日まで延長されたとのことで、観ることができました!(注:10時からの一回上映です)
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私は地元が山形の庄内、、それも山奥の豪雪地帯でしたのでこの映画の風景は本当に懐かしく、そして地元がこんな風にがんばっていることを知り、誇らしくもありました。
それにしても、焼畑のカブなどは杉を伐採した広大な面積の山を整地し、焼いて、種を蒔き、収穫、そして種を採るまでの一連の作業は気の遠くなるような仕事です。それを70や80歳のじいさん、ばあさんがやっている!!ただ、これを絶やしてはいけないという思いで。。。
本当にすごいことです。「かっちゃんのカブ漬けは最高だ」という言葉に応えたい、それが何よりの生きがいだ、、、と話す姿が眩しくて泣けました。。。

この映画に寄せられたコメントで京都造形大学教授の山崎亮さんの言葉が印象的でした。

在来植物は弱い存在である。
人の手を借りなければ生きられないし、市場における競争力も低い。
でも弱いからこそ、それを守ったり、活用したり、
継承したりする人たちをつなげる力を秘めている。

弱いものを中心に置くことで、これからの教育や社会の何らかのヒントになるのではないか?と思いをはせました。。。
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by kitsunekopan | 2013-05-01 21:19 | 日記 | Comments(0)
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