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『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル、『チャップリンとヒトラー』大野 裕之など

最近読んだ本&マンガは・・・随分経ってしまいましたが、菜の花村店長さんよりお借りした霜山徳爾訳と池田香代子訳の『夜と霧』。以前、簡単に読めるNHK「100分de名著」の諸富さんの本を紹介したことから、本物(笑)を貸してくれました。
新版と旧版の違いは、時代に沿ってより読みやすい文章にしたことと、「解説」「写真図版」などの資料が削られたところだそうです。より詳しく知るには旧版がいいのかもしれません。長いけど引き込まれて止まらなくなります。
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チャップリンとヒトラー・メディアとイメージの世界大戦』 大野 裕之 (著) は本の雑誌ダ・ビンチを見て図書館にリクエストしたらすぐに来ました。
20世紀に最も愛された男チャップリンと最も憎まれた男ヒトラーは、わずか4日違いで生まれ、同じちょび髭がシンボル。二人の才能。映画『独裁者』をめぐるメディア戦争の実相、現代に連なるメディア社会の課題。。。 その後、今でもヒットラー的なものは存在し、私たちが対抗しうる手段はやはり「笑い」ではないかとの著者の言葉に頷きます。。
そして、何より、国家も国民も間違うことがあるのだということ。だからこそちょっとやそっとじゃ変えられない大枠〈憲法〉が必要なのだと思います。

その憲法の危機とも言える現代・・・国会ってこんなところで行われてるの!?何故か(重)が借りてきたびっくりの写真集『国会議事堂』 田原 桂一 (著) ・・・なんでこんなに豪華な必要があるのか不思議…観光客が絶えないそうです。

そして水木しげるさんのマンガ『総員玉砕せよ』と『福島原発の闇』は学習カフェでいつもお世話になっているSさんよりお借りしました。言わずもがな水木さんの戦争体験とそのマンガは凄い。。。本当によく生き残ってしかもマンガに描いてくれている!!!
そして原発の方は『原発ジプシー』の著者堀江邦夫さんの体験を1979年に水木さんが描いていたというから驚きです。過酷な労働、ずさんな管理態勢…。3・11以降のすべては、32年前当時から始まっていた…現場を初めて表した貴重なルポ&イラストの単行本化です。
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by kitsunekopan | 2015-10-05 21:20 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(2)
Commented by Amelia42 at 2015-10-25 10:13
こんにちは。
昨日、受けとりました!
クッキーのプレゼント嬉しいです。
今朝、子供と一緒に、これがキツネで~と眺めました。
キツネが見られることに、とても羨ましがっていました。(^o^)

フェイスブックのほうにコメントと思っているのですが、どうやら私はコメントできる権限?がないのか、コメント欄が出てきません。
ゆっくり大事にいただきますね。
ありがとうございました!!
Commented by kitsunekopan at 2015-10-25 17:55
Ameliaさん、こんばんは!
こちらこそご注文ありがとうございました~
フェイスブックの方にコメントできませんでしたか?
私も設定をちょっと調べてみますね。
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