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大量でも少量でもない“中量”生産!!!最近読んだ本…『あらもの図鑑』など

荒物・・・ちょっと前の日用品や道具が好きです。『あらもの図鑑』は東京の「暮らしの道具 松野屋」の店主、松野弘さんが取り扱っている商品の紹介本です。
松野さんの言葉でハッとしたことがありました。
・・・私はつねに、大量生産品ではなく、また美術工芸品や高級品や一級品でもなく、普段使いの暮らしの道具を求めてきました。中略・・・日本の家内制手工業の形態は長い年月をかけて生まれ、そこから生み出されるあらもの雑貨は、大量でもなく少量でもない”中量”生産品といえます。そして工夫や改良を重ねて丈夫に作られ、求めやすい値段で売られてきました。
そうなんだ!自分が目指すのもこのあたり、大量生産でなく、かと言って少量の高級品でもない、値段も味も普段の生活に馴染むくらいのちょうど良さ。これはやっぱり家内制手工業的な規模ならではなのでしょうね。これが継続していける世の中であって欲しいと切に願います。

好きなことだけで生きていく』堀江貴文 (著) ホリエモンの本は(重)が図書館から借りてきていたもので、さほど読む気もなかったのですが(笑)読んでみたら、あら?言っていることがアドラーと同じ!?...後で調べてみたら堀江さんも知らなかったようですが、地で生きて来たようです。『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎さん、古賀史健さんとの鼎談もありました→ホリエモンが共感したアドラー心理学が教える現代サバイブ術
共感した部分がありました。
・・・忙しいサラリーマンなんて「リアルタイムでの対応」を求められると苦しいはず。ちゃんとした対応をしたい案件ほど「自分の心の余裕のある時にコミュニケーションをとりたい」という気分になるものだろう。これをかたい言葉で表現すると「非同期通信がいい」ということになる。
確かにそうですね~
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「憲法改正」の真実』樋口 陽一、小林 節 (著)。『戦争の日本近現代史』加藤 陽子 (著)
こちらは火星の庭さんより紹介メールが来た中から購入。 火星の庭さんでは毎回テーマを決めて学びとディスカッションする場をスタートするそうです。安保カフェ第二期の意味もあるとのこと。
6月に行われた共謀罪法に反対する声明の様子はこちらで見ることができます→安保関連法に反対する被災三県大学教員有志の会 
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賤民にされた人びと』柳田国男。『被差別の民俗学』折口信夫。
以前、『古代から来た未来人 折口信夫』中沢新一(著)で折口と柳田の違いについて書いていたので興味深かったのですが、とても読みきれずに返却期限が来てしまいました(u_u)
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by kitsunekopan | 2017-08-12 10:07 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)
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