カテゴリ:最近読んだ本&マンガ( 28 )

最近読んだ本...『顔ニモマケズ』他

ちょっと前に借りた本です。クロワッサンは菜の花村店長さんより。パンの美味しい食べ方あれこれ。
ブルータスの特集は「ZEN」...禅は相変わらず外国人に人気という印象。
『短歌ください』はダ・ヴィンチに連載中のものをまとめた3冊目。これはまさしく選者(穂村弘)へのラブレターのように感じるのは私だけだろうか?いかにも穂村さんが好きそうな言葉の選択と世界観。まあ、穂村さんが選者なのであたり前か^^
穂村さんの評がまた良くて、これが欲しいがために作者は頑張る(笑)。作者が意識しているか無意識かはわかりませんが、言葉の選択にそれがこぼれ出てしまうのでしょうかね。。
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顔ニモマケズ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』の著者・水野敬也さんは、思春期のころ、醜形恐怖という外見への執着に悩んだ経験があり、それ以来、外見へのこだわりや劣等感は幸福を大きく左右する問題だと感じており、「見た目問題」に興味を持つようになりました。そして、NPO法人マイフェイス・マイスタイルの協力のもと、見た目に傷やアザなどの症状を持つ「見た目問題」当事者の方たちと会話を重ね、外見から生まれる仕事や恋愛の問題をどのように乗り越えていったのかを学び、その結果、彼ら・彼女らが問題を乗り越えたプロセスは、自分の外見に悩む人だけではなく人生の様々な悩みに応用できると確信したとのこと...(内容紹介より)
リンパ菅腫、網膜芽細胞腫、口唇口蓋裂、アルビノといった、疾患が元で見た目に問題を抱える、当事者9名に対するインタビューです。
単なる克服本ではなく、今もこれからも悩みながら生きて行くであろうと語るそれぞれの人の言葉には、すべての人にも共通する普遍的な、でも見落しがちな何かを気づかせてくれる力があると感じました。



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by kitsunekopan | 2017-03-26 20:45 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

最近読んだ本『ロビイング入門』他

昨年末あたりからめっきり老眼が進んでしまったようで、なかなか本が読めません。メガネの人は夜、床に入って読むときはやはりメガネをかけるんでしょうか?寝落ちした時危険じゃないでしょうか??
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メディアで見聞きする改憲の論理Q&A』 先日、映画を観た時に購入したもの。名嶋先生の回答はどれだろう?

荻上チキ・Session-22で紹介していた『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』 ロビー活動と聞くと勝手なイメージで、国会(?)のロビーで圧力団体が無茶な要求をねじ込むことかと思っていました(笑)こちらは業界団体とは無縁の一般人(むしろ弱者やマイノリティ)がいかにして政治に影響を及ぼすかという「草の根ロビイスト」の話です。
ちなみにウィキペディアによると、政治家が草の根運動を装う自作自演行為は、アストロターフィング(人工芝運動)と称されるそうです。面白いですね^^

その他(重)が借りてきたブルータスなど。特に「町の中華」はうっとりしながら眺めました。外で食べる時はもっぱら五目焼きそば。麺を焼きつけた固く香ばしいのが好きです。チャーハンもいいですね~早速食べたくなって作りました。以前ラジオで聴いた「老化米」…(残りご飯をタッパーに入れて冷蔵庫で数日置き、でんぷんがすっかり老化(β化)したものをほぐして冷凍しておいたのも)を弱火でじっくり炒めます。パラリとしつつ、しっとりできて気に入ってます^^
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by kitsunekopan | 2017-02-11 20:19 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

面白うて やがて悲しき...漫画かな

いつもの菜の花村店長さまよりお借りしたマンガです。最高に良かった。。。『ヨルとネル』 施川ユウキ(著)
まず前半のギャグが秀逸でこりゃ面白い!!!と読み進めていくうちに段々と。。。これ以上はネタバレになるから言わない方がいいかな。面白うてやがて悲しき物語でした。
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店長様よほどこの作者が気に入ったご様子でこちらも貸してくれました。『バーナード嬢曰く。1~3』読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ! 本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──内容紹介より
作者がどんだけ読書家かということも伺える小ネタ満載(笑)個人的には神林しおりの表情が好き^^
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そう言えばもっと前に『3月のライオン12』も借りたのでした。こちらはTVアニメが開始。来春は映画化も!!林田先生役は高橋一生とのことで楽しみ~~~さて、二階堂役は誰かな?
『昭和元禄落語心中10』最終回!!ツタヤから借りました。こちらもアニメ化したようですね~
雲田はるこさんは三浦しおんさんの『船を編む』のアニメ化でキャラクターデザイン担当もされたそうです。こちらも見てみたい^^
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by kitsunekopan | 2016-11-26 18:17 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

『地元パン手帳』

(重)が図書館から借りてきた本です。『地元パン手帳』甲斐みのり著/グラフィック社。懐かしの袋パンがいっぱい!!まだ根強く頑張っている地方の名物パンです。
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宮城では石井屋さんのメロンパン。和菓子屋として昭和3年創業。パン屋を始めた2代目が昭和30年ころから売り出した独特なメロンパンはバターロール生地にそぼろがまぶしてあり、中にはカスタードクリーム。
(重)は実家が近いので、子どもの頃、たまごパンをよく買ったそうです。
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そしてもう一つ、広進堂の記念パンと恋人パン。明治18年に砂糖屋として創業。記念パンは昭和天皇の誕生を記念して作られたパン。恋人パンは片側にカスタード、もう一つにはチョコクリームを詰めたコロネ。恋人のようだと常連客が命名したそうです^^
宮城では昭栄パンが無くなったのが残念ですね。。
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私が特に気になったのが、コーヒースナック、コーヒーパン、、、これならできそうかな^^!?
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日本全国、いろいろあるんですね~
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そしてナイスなのが店名やパンのロゴ。そうとう大胆なものもあります。昭和だからね^^
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キャラクターもただならぬ存在感(笑)
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裏表紙は袋のデザイン。いいなぁ~こんな袋パンが作れたら、、、と思って調べてみたのですが、袋詰めの機械はけっこう値が張るんですね~残念(T_T)
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by kitsunekopan | 2016-07-03 19:53 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

マンガ「とりぱん」、DVD「六ヶ所村ラプソディ」など

最近本はまったく読んでいませんが、マンガなどお借りしたものを隙間時間にちょこちょこと読んでいます。
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とりぱん」は涌谷のツタヤで借りて読んでいたのですが、7巻でストップしてしまい、問い合わせてみると今後入れる予定なしとのこと(T_T)そんな話をもくきちのうえやまさんに話したら、なんと送ってくれました~(お友達から借りたものとのことです。恐縮です) 11巻はあの震災のあった頃の話と言うことで、どうしても読みたかったので嬉しいです。
百姓貴族」はいつもの菜の花村店長さんより。今回も面白かった~。特にバター不足の話や、「伝え聞いた話」(笑)など、農業の裏話満載でした。
ナンシー関の記憶スケッチアカデミー」は山本さんよりお借りしました。通販生活に連載していた頃も面白いと思っていましたが、本になっていたんですね~
ナンシー関さんがもしこの時代に生きていたらどんな感じだったろう、今起きていることをどんな風に皮肉ってくれただろうと思ってしまいます(T_T)
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それから山本さんからはDVD『六ヶ所村ラプソディ』もお借りしてようやく観ました。
この映画が撮られたのが10年も前のことなんですね。。。その後、3.11が起きて放射能汚染が現実のものになったわけですが、私も10年前には正直そんな大変なことになるはずもないだろうとのん気に考えていました。と言うか考えることさえしていなかった。
このドキュメンタリーに登場した人々は今どうしていて、どう思っているのだろう。
農家の女の人が「中立って楽だよね。だって自分では賛成してないって思っているんだから。賛成してないから行動もしなくていい。反対だば行動しなきゃないべ?だから中立が一番楽なのさ。・・・ただ見てるだけは容認してるってことで、それは賛成してるってことなんだよ」みたいなことを言っていて、あぁ本当にそうなんだな、日本全体がそうなってるんだなとしみじみ感じてしまいました。かく言う私もなにも行動できていない日本人的な一人なのですが。。。



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by kitsunekopan | 2016-06-15 20:26 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

最近読んだ本

備忘録に写真だけ。。。時間ができたら感想など書き足したい。
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シードルとホットサンドの本は省略(笑)
木村 草太(著)『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』…哲学者國分功一郎さんとのセッションもあり。
虚人の星』島田 雅彦 (著)…ただ今、読了。
使ってみたい落語のことば』長井 好弘 (著) …私には使えそうなものは一つもないが面白い^^
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『紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす』 武田 砂鉄 (著)
中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇』中沢 彰吾 (著)
慨世の遠吠え』 内田樹 (著), 鈴木邦男 (著)
原発ジプシー 』堀江 邦夫 (著)
民主主義ってなんだ?』高橋 源一郎 ・SEALDs (著)
困難な成熟』内田樹 (著)
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落語こてんパン』柳家 喬太郎 (著) …暇な時はとにかく落語を聴いてます^^
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by kitsunekopan | 2015-11-24 07:52 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

『ぼくらの民主主義なんだぜ』高橋源一郎他

ちょっと前になりますが、借りて読んだ本など…
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ぼくらの民主主義なんだぜ』高橋源一郎(著)2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化したもの。リクエストがようやく回ってきました(笑)
ちょうどこの「論壇時評」を書かないかと頼まれた高橋氏は当初、書かない理由ばかりを考えたそうです。でも、こういう面倒で大変な仕事は受けた方がいいのだと、腹を括って引き受けたらちょうど3.11が起き、当然、次々と起こる事象に翻弄されることに。。。そして、その底流に流れている問題は「民主主義」なのだと気が付くことに。。
3月のライオン 11』羽海野 チカ(著)いつものSさんより、ありがとうございます!!いや~前回ハラハラしましたが、今回はホッと胸をなで下ろしました^^
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3』浅野 いにお(著)うぬぬ~~~~かなりきな臭くなってきました。次回が気になる~~~
シュナの旅』宮崎駿氏が描き下ろしたオールカラーの絵物語。1982年「アニメージュ」にて『風の谷のナウシカ』の連載を開始したのとほぼ同時期に描かれた作品・・・(重)が持っていました。幾度となく現れる宮崎作品の原点とも言える世界観がすでにこの頃から描かれていたのですね。。
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by kitsunekopan | 2015-10-20 20:22 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(1)

『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル、『チャップリンとヒトラー』大野 裕之など

最近読んだ本&マンガは・・・随分経ってしまいましたが、菜の花村店長さんよりお借りした霜山徳爾訳と池田香代子訳の『夜と霧』。以前、簡単に読めるNHK「100分de名著」の諸富さんの本を紹介したことから、本物(笑)を貸してくれました。
新版と旧版の違いは、時代に沿ってより読みやすい文章にしたことと、「解説」「写真図版」などの資料が削られたところだそうです。より詳しく知るには旧版がいいのかもしれません。長いけど引き込まれて止まらなくなります。
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チャップリンとヒトラー・メディアとイメージの世界大戦』 大野 裕之 (著) は本の雑誌ダ・ビンチを見て図書館にリクエストしたらすぐに来ました。
20世紀に最も愛された男チャップリンと最も憎まれた男ヒトラーは、わずか4日違いで生まれ、同じちょび髭がシンボル。二人の才能。映画『独裁者』をめぐるメディア戦争の実相、現代に連なるメディア社会の課題。。。 その後、今でもヒットラー的なものは存在し、私たちが対抗しうる手段はやはり「笑い」ではないかとの著者の言葉に頷きます。。
そして、何より、国家も国民も間違うことがあるのだということ。だからこそちょっとやそっとじゃ変えられない大枠〈憲法〉が必要なのだと思います。

その憲法の危機とも言える現代・・・国会ってこんなところで行われてるの!?何故か(重)が借りてきたびっくりの写真集『国会議事堂』 田原 桂一 (著) ・・・なんでこんなに豪華な必要があるのか不思議…観光客が絶えないそうです。

そして水木しげるさんのマンガ『総員玉砕せよ』と『福島原発の闇』は学習カフェでいつもお世話になっているSさんよりお借りしました。言わずもがな水木さんの戦争体験とそのマンガは凄い。。。本当によく生き残ってしかもマンガに描いてくれている!!!
そして原発の方は『原発ジプシー』の著者堀江邦夫さんの体験を1979年に水木さんが描いていたというから驚きです。過酷な労働、ずさんな管理態勢…。3・11以降のすべては、32年前当時から始まっていた…現場を初めて表した貴重なルポ&イラストの単行本化です。
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by kitsunekopan | 2015-10-05 21:20 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(2)

最近読んだ本&マンガ~

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家庭で作れるロシア料理』 荻野 恭子 (著), 沼野 恭子 (著)
ロシア人が週末を過ごす菜園つきセカンドハウス「ダーチャ」。そこで収穫した野菜たっぷりの伝統的な家庭料理をはじめ、地方色豊かな郷土料理など、あまり知られていないロシア料理の魅力をレシピとエッセイで紹介…また借りてしまいました。
COCOON コクーン』今日マチ子(著)
沖縄のひめゆり学徒隊に着想を得て、思春期の少女たちの視点から戦争を描いたマンガです。帯に書いてある「繭(空想)がわたしを死(現実)から守ってくれる。」の言葉にぐっと来ました。空想の中に逃げ込むことしかできないような極限状態になった時、自分ならどうするだろうと考えてしまいます。。。
フランクル 夜と霧』 諸富 祥彦 (著)
ナチスによるホロコーストを経験した心理学者フランクル。彼は強制収容所という過酷な状況に置かれた人間の様子を克明に記録し、「人間とは何か」という普遍の問いにひとつの答えを見出そうとした。人は、何に絶望し希望するか。時として容赦なく突きつけられる“運命"との向き合い方を探る。
例えば、餓死する以外にも、絶望の中で自ら命を絶つ人が少なくないような過酷な状況下で、人の食べ物や身に着ける物を奪う人がいかと思えば少ない食べ物を弱った人に与える人もいる。その違いはどこから来るのか?またクリスマス前に何故か釈放されるという噂が立ち、皆それを期待していたため、その日が来ても何も起こらなかったことに失望し、亡くなる人が多くいたこと。生きる希望が見いだせない中、相談に来た人に、あなたを待っている人はいませんか?やりのこした仕事、あなたがいなければ実現されない何かがあるのではないですか?と考えさせ、自殺を思いとどまった人がいたこと話などなど。
最後の姜尚中さんの寄稿「永遠の至福を求めて」も必読です。
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こちらはかなり前に借りた多肉植物の本、表紙が素敵でしたが中は題名に反して(笑)あまり面白いという感じではなく、図鑑的な本でした。。。あ、「おもしろい」と言うのは多肉植物自体が、と言うことか。。。
菜の花村店長さんより借りたおやつの本。。。作ったのは葛粉のブラマンジェ(だったかな?)
又吉さんの『新・四字熟語』は立ち読みしてたら面白かったので衝動買い^^
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by kitsunekopan | 2015-08-30 17:52 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

最近読んだ本&マンガ

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上の段、左側より。『新自由主義』なんと鶴見俊輔さんのお父さん、鶴見祐輔さん主催の冊子です。
プレハブ小屋を片付けていた下の子が見つけました。
昭和初期の新自由主義と言うのは今で言う新自由主義「ネオリベラリズム」とはと違ったようでウィキによると「ニューリベラリズム」(英: New Liberalism)。初期の個人主義的で自由放任主義的な古典的自由主義に対して、より社会的公正を重視し、自由な個人や市場の実現のためには政府による介入も必要と考え、社会保障などを提唱する>とありました。
会長の新渡戸稲造さんも巻頭に書かれています。
息子さんの鶴見俊輔さんは先日93歳でお亡くなりになりましたが、この動画を観てその目にやられました~(笑)
鶴見俊輔・永遠の感覚
https://www.youtube.com/watch?v=1pjUpSyvees&feature=youtu.be


又吉直樹著『東京百景』…菜の花村店長様よりお借りしました。東京暮らしが10年経った頃、東京での思い出
をその折々の風景に委ねて書いたもので発行は2013年9月。やはり前回借りた『火花』は自叙伝的要素も往
々にしてあったのだと感じました。

森本梢子『高台家の人々』…TUTAYAより。『ごくせん』や『デカワンコ』の作者、さすがの面白さ!!

下の段左より『ユリイカ』1988年8月臨時増刊号・大友克洋特集。これもプレハブ小屋から発見。
大友さんは石ノ森章太郎と同じ、登米市の出身、高校も佐沼高校!
マンガ家によるエッセイには手塚治虫さんはじめ、諸星大二郎さん、佐藤 史生さん、久住昌之さん、いしかわ
じゅんさん、内田美奈子さん、その他にも四方田犬彦さん、鎌田東二さん、黒川紀章さん、小林恭二さん、矢作
俊彦さん、中沢新一さんなどなど錚々たる顔ぶれ!!

作家の珈琲』…作家のシリーズでしょうか。以前紹介した『作家のおやつ』の他、『作家の酒』や『作家の食卓』もあるようです!

小熊英二『アウトテイクス』…(重)が図書館から借りてきた論文集。ちょうど新渡戸稲造と矢内原忠雄の「植民政策学」と開発援助p33や丸山眞男の神話と実像p201、「作家」としての小田と「運動家」としての小田―小田実『「難死」の思想』解題p349など面白そうですが、まだ読んでいません~
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by kitsunekopan | 2015-07-25 18:18 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)