カテゴリ:音楽( 5 )

ESASHI エサシ

ちょっと前にブログに書いた江差追分の木村香澄さん。実は細野晴臣さんのアルバム『omniSightSeeing』の第一曲目にも入っていると知りびっくり。早速CDを出してみました。 
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鷗の鳴く音にふと目を覚まし・・・

おぉ~これですこれ!このアルバムは1989年の発売。解説によると・・・

日本民謡界の定番「江差追分」。1988年、私はTVで「のど自慢」を見ていると、14才の北海道江差町から来た少女が、この唄を謡っていたのだ。それ以来そのこぶしが忘れられず、やっと彼女~木村香澄を探し出し、アカペラで録音したのだ。その後民謡界の大御所、本條秀太郎師に助けを乞い、大ベテラン川崎マサ子、本條晶也御両名のコーラスをダビングしたが、民謡、特にこの唄の合唱は、「野辺の送り」に限られているそうだ。つまりここでのスタイルは、鎮魂歌ということになる。

細野さんも木村さんの唄声を聴いてビビビと感じるものがあったんですね~
私も聴くでもなしに聴いていたラジオから流れてきた木村さんの江差追分に「んん!?」となりました。これは「ホーハイ節」や「むちゃかな節」の時も同じです。いわゆるよくある「民謡」ではない感じ。歌詞は方言なので意味は理解できなくとも音階や声そのもので聴かせるタイプの民謡。他にもあるかもしれませんね。



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by kitsunekopan | 2017-12-23 08:47 | 音楽 | Comments(0)

江差追分

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昨日、仕事をしていた時にラジオから聞こえてきた民謡「江差追分」
んん?ホーミー?と思ってしまうような喉に響かせる唄が聴こえてきました。あとで調べてみると木村香澄(KAZUMI)さんとのこと。


なんとも悲しげな哀歌(エレジー)です。思わず奄美の朝倉郁恵さんの『あはがり』を思い出して検索し、こちらも聴き入りました。


またまたこれがモンゴル民謡オルティンドーに近いということがわかり...これはまさしく日本の民謡のルーツのようです。繋がっているんですね。。。


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by kitsunekopan | 2017-12-03 20:48 | 音楽 | Comments(0)

ホーハイ節

今日ラジオから「ホーハイ節」が流れてきました。あらためて聴くとやっぱりいいんですよね~
あの裏声の使い方は日本のヨーデルとかホーミーとも言われているようです。



そこで面白いブログに行き当たりました。一部勝手に引用させていただくと・・・

直木賞作家の今官一は「津軽ぶし」(津軽書房、
1969)で「弘前と書いて「ひろさき」と訓むことになっているだが、その通りに発音できる人間は、生粋の「弘前ツ子」のなかには一人もいなかった。ぼくらの世代では、ほぼ「シロサキ」が普通だったし、じいさま・ばあさまの頃は、「フィロサキ」で用が足りていた。その「シ」も、Shi音よりは、SuitsSui音に近く「フィ」もfiではなくてPhiであった。略 他県の人たちには、ちょっと真似の出来ない「ほうはい節」という、古い伝承の民謡があって、いまは文句なしに漢字で、「奉拝節」と統合しているが、ぼくたちの少年の頃は、「ほう・ふぇ節」であった。これをフォネティック記に書き改めればーKhoPhaeである。同じ「は行」の「ホ」と「フ」が、二つの言語型式を、それぞれ固持しながら、同居しているのである」と記している。

・・・

確かに津軽の方はラジオに出ても独特だなぁと思いますが、今の人はどうなんでしょうね~

民謡はまったく詳しくないですが、船頭さんが謡う最上川舟唄とか、奄美のむちゃ加那節」など好きなのがいくつかあります(^^)



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by kitsunekopan | 2016-09-02 20:36 | 音楽 | Comments(0)

今日のあれこれ

このところ光のシャワーがよく見えます。雲の具合によって光の降り注ぎ方もいろいろ。以前はもっぱらバッハのト短調でしたが、この時は見た瞬間にこの音楽が聞こえてきました(笑) 「オルフ: カルミナ・ブラーナ:おお,運命の女神よ」 (曲名がわからなかったので探すのに苦労しました^^)
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パンやお菓子の集計を溜まっている裏紙にプリントするのですが、この裏紙はチラシや、子どもの昔のテストや学級通信などいろいろ。。ふと取り出した裏紙の表面を見てみるとなんと2011年3月11日震災当日の物で、思わず見入ってしまいました。おそらく午前にプリントしたのでしょう、3月9日の地震のことが書かれています。そして夕方からは一面雪で真っ白になったと。。。そうでした。ちょうど私は9日にツイッターを初めて、この日お迎えの時にまさかのホワイトアウトになったとツイートしたのを覚えています。。。
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裏紙には他にこんなのもありました(^^) 何年生の時のでしょうね?
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だいぶ寒くなったので、ワンコの小屋に毛布を入れてやりましたが、すぐに外に出して敷いていました。外に出すと雨ですぐにびしょびしょになるんですよね~雨の時、小屋に持って行ってくれたらおりこうなんですが(^^;)
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ほおずきの実も熟して皮(?)もすっかり網目状に。。。
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そして今日もせっせとお菓子を焼きました。森の喫茶店クッキーは細かいのでとにかく手間と時間がかかります。
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あぁ、それなのにうっかり顔を書き忘れて焼いたものもあり、苦笑(^^;)
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by kitsunekopan | 2015-10-31 18:38 | 音楽 | Comments(0)

“工房もくきち”さんの器が届きました~

手作りであったかい工房もくきちさんの木の器。
今回は豆皿ともうひとつ何かお任せで作ってくださいとお願いしていたものが先日、たくさんの八朔や大根と一緒に届きました!
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まあるいボウルはカエデの木。とても滑らかですべすべ!!美しいです。
なんでもこのような杢の入ったものは珍しいとのこと。もくきちのうえやまさんもお気に入りの木だそうです。
国産の木ではもう手に入らないと思って大事に取ってあったとのこと。。。そんな大事な木で作っていただいたなんて感激です。
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説明書の上に乗っているのは以前いただいた「もくもくまんじゅう玉」・・・すべすべの木をさわっていると落ち着きます。見てもかわいいし、文鎮にもなりますし^^
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全粒粉入りの豆乳スコーンを盛ってみました~
豆皿はカバの木で木目と手彫りの跡が楽しくかわいい!お菓子を盛るのにも重宝しそうです。
工房もくきちカタログはこちらから~

そして、うえやまさんのブログで知った‘郭英男(Difang)’
台湾に住む先住民の中の、最も歌と踊りに秀でた部族アミス(アミ族)の歌。歌といってもアミスは文字を持たないので歌詞はありませんが、なんとも懐かしいような悲しいような歌声はじんと沁みてきて落ち込んだ気持ちをやさしくなぐさめてくれるような気がします。。。
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by kitsunekopan | 2013-02-09 21:09 | 音楽 | Comments(0)