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最近読んだ本&マンガ「オリバー・ストーン オン プーチン」など

いよいよこの春から涌谷町にも司書さんのいる図書室ができます。とっても楽しみ!!パートの皆川さんとも新聞は地方紙だけでなく東京新聞、そしてビックイシューを定期購入して欲しいと話していたところです(^^)
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蜜蜂と遠雷』は工房もくきちのうえやまさんが送ってくれました。これは昨年、図書室からも借りて読んでいました。恩田さんは仙台出身なのでこの作品で描かれた世界観を再現するコンサート『芸術銀河スペシャルコンサート「ピアニストと国際音楽コンクール」』が開催されたそうです。 どんな感じだったのでしょうね~音楽の知識のない私でもこの小説は感動しました。

オリバー・ストーン オン プーチン』Oliver Stone (原著), オリバー ストーン (著), 土方 奈美 (翻訳)/文藝春秋 
映画『スノーデン』を撮り終ったオリバー・ストーンは、スノーデンが亡命したロシアに密かに渡り、プーチン大統領のインタビュードキュメンタリーを撮り始める。クレムリンの大講堂で、アイスホッケー場で、ソチの避暑地で。チェチェンの独立運動を潰し、ウクライナからクリミアを強引に併合、政権に楯突くものは次々に不可解な死を遂げる。西側の報道によるそうしたイメージは、ストーンのインタビューによって揺らぎ始める。なぜ、ロシアは米国に対抗するほぼ唯一の国たりえたのか?話題のドキュメンタリーを完全書籍化!
いや~これは面白かった。読んでいてまるで映画を見ているような感じでした。文化・芸術・歴史...その幅広い知識、そして皮肉とユーモアの混じった率直な受け答えはロシア特有のものなのか。

凪のお暇』コナリミサト/秋田書店 ラジオすっぴんで紹介されていてツタヤから借りていました。最初、絵についていけるかどうかと思いましたが、内容が今の時代あるあるで思いがけず社会派です。ちょうど荻上チキさんのSession22でも紹介されていました。

漫画 君たちはどう生きるか吉野源三郎 (著), 羽賀翔一 (イラスト)/マガジンハウス
以前、文庫は読みましたが、友人が漫画版を貸してくれました。これなら子どもも読みやすいかもしれませんね。

リバーズ・エッジ オリジナル復刻版』岡崎 京子 (著)/宝島社 
菜の花村店長様よりお借りしました。これもラジオすっぴんで紹介されていました。
本書は、93年から94年にかけて雑誌「CUTiE」で連載され、94年6 月に単行本化されたものの愛蔵版である。発表当時から多くの若者の心をとらえ、何年経ってもその評価が揺らぐことはなく、新たな読者を獲得し続けている。もちろん「若者」であっても、共感できる人もいれば、できない人もいるはずだ。 だがはっきりと言えるのは、本書が「読み物」としての興奮を存分に読者に与えてくれるものだということ。痛ましく、凄まじいこの物語に、きっちりと「おとしまえ」をつけて描き上げることのできる著者の圧倒的な力量には、誰もが魅せられるはずだ。
雑誌「CUTiE」初期の頃読んでいたような記憶がありますが、岡崎京子はあまりにも都会的で過激で読んでいなかったかも。今度映画になったようです。

キッシュトーストとオープンサンド』みなくちなほこ/日東書院本社食
パンにくぼみをつけてキッシュにするアイディアはいいですね~今度ネタに使わせてもらおう(^^)

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by kitsunekopan | 2018-03-24 20:57 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)
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