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カテゴリ:通信( 183 )

きつねこぱんVol.229です!

そろそろ暖かい日も多くなってきましたのでマーラーカオは終了です。
そしておやつ系のパンで何かできるのはあったかな。。。?と過去の通信を見てみると
ありました!シナモンロール!!
有機無調整豆乳とココナツオイル、オーガニックメープルシロップ
入りの生地で、卵やバターは不使用です。北欧風にほんのりカルダモンが香ります。
アイシングなどはかけないシンプルなタイプですので朝食にもどうぞ。
*大豆製品使用 消費期限:製造日より6日
そして、マロン&チョコのカンパーニュも終了しましたが、チョコ系はもうちょっとできるかな?と
思いますのでチョコ&マーマレードのカンパーニュを作ります。
クーベルチュールチョコと自家製甘夏マーマレードの甘さとほろ苦さのハーモニーを
お楽しみください(^^)
*大豆、乳製品使用、消費期限:製造日より6日
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by kitsunekopan | 2019-04-15 19:45 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.148 うさぎ汁とダンプリング…の巻

前回からの続きです。「大草原の『小さな家の料理の本』ローラ・インガルス一家の物語から」の本にはダンプリング料理のことも書かれていました。
カンザスの大草原の暮らしの中、家を造り上げた日、お母さんがとびきり上等の夕食-小麦粉のダンプリングとグレイビーをたっぷり添えた野うさぎのシチューをこしらえたということで、レシピも書かれています。
材料  
 うさぎ(1.3~1.4kgで下ごしらえをしたもの。臓物も。なければ鶏肉)・・・1羽 
 塩漬け豚またはベーコン・・・150g
 無漂白粉・・・大さじ2
 白い小麦粉のダンプリング(重曹を加えた粉をバターミルクで練ったパン生地。これを焼けばサワーミルクビスケット、またはソーダビスケットと言われる)

作り方は省略しますが、要はうさぎのシチューをこしらえて、その汁にパン生地を入れ、茹でるという料理のようです...ここで思い出したのですが、私の小さい頃にも野うさぎを狩り、うさぎ汁が食卓に上がっていたことを...私はその煮ている時の匂いからしてもうダメで食べたことはありませんでしたが、この時代のこの料理、大のご馳走だったのでしょうね。。。パン生地には重曹も入っているので登米市特産のはっと汁よりはフワッとしていたでしょうね(^^)
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by kitsunekopan | 2019-03-28 18:01 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱんvol.228 春の限定商品です!

いよいよ桜の開花予想も出ましたね!短い期間ですが今年も桜あんぱんと桜クッキーを作ります。
桜クッキーの方はリニューアルして、生地に農薬不使用の玄米粉を使用。甘みはオーガニックメープルシロップです。ノンエッグ、ノンバター、ノンシュガーでも美味しいですよ!
葉っぱ形は桜の葉のパウダー入りでほんのり桜餅が香ります(^^)どうぞご賞味下さいませ。
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しばらく休んでいた有機白ごま入りの和風グリッシーニも再開します!お花見にもどうぞ!!
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by kitsunekopan | 2019-03-16 20:55 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その147 ダンプリング料理「大草原の小さな家」より

昔懐かしいアメリカの古き良き時代のテレビドラマ「大草原の小さな家」。日本では1975年から放送されました。私が子供の頃に観たのは本当の初期の頃だけですが、昨年、友人からシーズン5からのDVDをお借りし、週末などに少しずつ観ています。
暮らしの何もかも手作業、手作りで本当に骨の折れるような生活ですが、根底には宗教心と感謝の気持ちが溢れているのでどの回を観ても感動してしまいます。出てくる料理も興味深いのですが、先日、お?と思ったのが、オルソン家の長女ネリーが結婚したダンナ様がユダヤ人で、ウォールナットグローブでは珍しい料理(マッツォ、クレップラック)を食べているとのこと。。。調べてみると、マッツォ(マッツァ)は酵母の入らないクラッカー状のパンで、マッツァオ・ボールスープというのもあるようでユダヤ料理の定番中の定番。お母さんの味なのだとか…クレップラック(クレプラハ)は中に肉の入ったダンプリン(餃子のようなもの)でチキンスープに入れて食べるのだとか。出た!世界のダンプリング料理!!!(笑)やはり粉を練って茹でる料理は基本中の基本なのですね~他に出てくる料理も気になるので、大草原の『小さな家の料理の本』ローラ・インガルス一家の物語から...という本を購入しました。その話はまた今度(^^)
*前回の通信で「捨てる」が「拾てる」になっていました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
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by kitsunekopan | 2019-03-01 19:27 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.227 春のお菓子です!

寒さもあとひと踏ん張り。。。春が待ち遠しいですね(^^)今年もひと足早くお花畑のビスケットをお届けします。春のお花が咲くのを待つ間、お楽しみ下さい。
そして久々にきつねこビスケットも登場!今回はクッキー生地を変えてみようと、モカチョコ?チョコモカ??2種類試作し、結局どちらか一方に決められない(^^;; ということで2種入り。
有機コーヒーの生地にオーガニックチョコ入りとココア生地に有機コーヒー入り。さてどちらがお好みでしょうか?
型は工房もくきちさんに彫っていただいた特製です!どちらも卵・バター使用。賞味期限は製造日より2ヶ月です。
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by kitsunekopan | 2019-02-17 18:27 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その146 世界のダンプリング料理...の巻です。

あまり日本では耳にしませんが、小麦粉などを練ってゆでたた団子状のものをダンプリングと言うそうです。
dumplingのdumpは動詞「ぐちゃぐちゃに(混ぜる・捨てる)」 「どさっと(投げる・捨てる)」などの意味で、dump-yは形容詞「ずんぐりした」dump-ingは(動)名詞「投げ捨てること、ダンピング」だとか。(wiki先生より)
そう言えば、マザーグースのハンプティ・ダンプティもずんぐりしてますね、関係あるのでしょうか(^^;;
日本で言えば「団子」や「すいとん」「ほうとう」「ひっつみ」「蕎麦がき」、このへんでは「はっと」もそうですね。小笠原諸島の郷土料理「ダンブレン」は欧米系住民が食べていたダンプリングの転訛したとか。また、アイヌ民族の伝統料理「シト」は古代日本の「しとぎ」の系統とのこと...
ダンプリング料理発祥の地はやはり中国でしょうか、餃子、焼売、マントウ、包子、春巻きなどなど、、、そしてシルクロードを経て中東へ、地中海を渡ってイタリアへ..世界には様々なダンプリング料理があるので、パンとはまた違った茹でた粉料理を調べていきたいと思います。お楽しみに~
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むぎちゃん、とにかく噛みつきたい!(笑)
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by kitsunekopan | 2019-02-02 20:05 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱんVol.226です!

年も明けて気分一新!...と言ってもいつもと同じように黙々と作り続けるだけですが(^^; 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒い時期だけ作っているマロン&チョコのカンパーニュとレモンロール、今年も再開します!
マロン&チョコカンパーニュは甘~いイタリア産マロングラッセと苦~いオーガニックチョコチップの
絶妙なハーモニー。むっちりとした全粒粉生地で巻いています。
レモンロールは農薬不使用の国産レモンで作ったレモンカードを食パン生地で巻いています。
レモンカードとはイギリス伝統のスプレッド。カードとは、”凝固する”という意味だそうです。
レモン果汁と皮のすりおろし、バター、自然卵、てんさい糖を湯煎にかけてペースト状にしています。
甘酸っぱく濃厚な味をお楽しみください!

全粒粉食パンと食パンは1/2サイズ(3枚入り)もお届けできます!
1斤丸まるでは多すぎるという方はぜひご利用くださいませ!
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by kitsunekopan | 2019-01-19 09:51 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その145 冬の定番ロシアの本...の巻

寒い季節になると決まって開く本があります。荻野恭子著『ロシアのお菓子とパン』。荻野さんが実際にロシアやロシアと関係の深い周辺の国々を訪ね、現地の主婦たちから教わったレシピはバラエティにと飛んでいてどれも美しい!
米文化の日本人が「米を洗い」、「浸水」してごはんを「炊く」のと同じように、麦文化の方たちも「粉を練り」「休ませ」パンを「焼く」だけでどちらもほぼ同じ工程で、何も特別なことではなく、生活の一部なのです。
日本人にはびっくりすることですが、ロシアでは炊き込みご飯が出されても必ずパンが付くそうです。いかなる時もパンが必要で、そのパンが固くなっても古くなっても絶対に無駄なく美味しく食べきるのは日本の残りご飯の活用にも通じるものがありますね。中でもロシアならではの利用法はクワス、残ったライ麦パンとフルーツなどで作る微発泡の飲み物です。
ピロシキは日本のおむすびのような存在。具も生地も形も調理の仕方もバリエーションが豊富です。そのピロシキの大きいバージョンがピローク。「宴会」を意味する言葉に由来しお祝いごとやお祭りに欠かせない伝統的な料理です。
ブリヌイは円形の太陽の形を意味し、春を待ちわびる盛大なお祭りの”マースレニッツァ(バター週間)”に欠かせないロシアのクレープです。
お菓子ではレモンを丸ごとすりおろして作るレモンタルト!レモンは中央アジア周辺からたくさん入って来るのだそうです。
これらのクワス、ピロシキ、ピローク、ブリヌイ、レモンタルトは私も以前実際に作ってブログにも載せていますので見てみてくださいね。さて、今年の冬休み期間中には何を作ろうか...密かな楽しみです(^^)
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過去のブログはこちらです!






by kitsunekopan | 2018-12-27 08:19 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱんVol.225です!

今年もあと少し…新たな気持ちで新年を迎え、より良い年であるよう祈願する干支クッキーを今年もご用意いたします。
かわいいイノシシとウリ坊は無農薬玄米粉に有機ほうじ茶パウダー入り。硬くしっかりした噛み応えで、ほうじ茶がフワッと香る和風のクッキーです。どうぞご賞味下さいませ。

パン・お菓子の価格、規格変更のお知らせ
いつもきつねこぱん工房 麦をお引き立ていただきありがとうございます。昨今、原材料や配送料、資材などの度重なる値上げが続いており、現在の価格維持が困難な状況になっています。
つきましては、誠に申し訳ありませんが1月より一部のパンとお菓子の価格、規格変更をさせていただきたいと思います。
おおむね10円から20円の値上げ、もしくは10%ほどの規格変更となります。今後も安心して食べていただける商品を安定供給していけるよう日々精進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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型作りに難儀しました(^^;;
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ほうじ茶なので色味が地味...
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せめておめでたい感じにするため熨斗をせっせと作りました。
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う~ん、どうでしょうか~~~(やっぱり地味ですね)でも味は抜群ですよ!!
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by kitsunekopan | 2018-12-16 18:34 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その144 クリスマス・クッキーの巻

なかなか雪が降らないのでまだ実感が湧いてきませんが、今年もあっという間に師走がやってきますね(^^;;
私は以前は寒い冬が苦手で冬眠したいと思っていましたが、今はむしろ寒さではなく湿気の問題のほうが大きくなり、梅雨から夏の方が暮らしにくいと感じます。
冬は寒いけど雪の積もった景色やピンと張り詰めた空気感が気持ち良いですね~
さて今年もクリスマスまで小さな穴を開けてたオーナメントクッキーを焼きます。穴が塞がっているかもしれませんが、針で簡単に糸を通すことができると思います。ツリーや壁の飾りにするもよし、そのまま食べるもよし(^^)そしてスパイスのクローブが香る、ドライフルーツたっぷりの丸いクッキーも入れています。このドライフルーツをきざむのが大変ですが、この季節になったのだな~としみじみ感じます。どうぞご賞味くださいませ。
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by kitsunekopan | 2018-12-01 08:18 | 通信 | Comments(0)