カテゴリ:通信( 168 )

きつねこぱん Vol.221です!

それ一つで完成された食べ物、ハンバーガー。炭水化物とタンパク質、野菜がコンパクトにまとまっていて素晴らしい発明ですね(^^)
ハンバーガーを家庭で作る事はあまりないものですが、手作りならいろいろとアレンジもできて楽しいものです。
今回はカロリーや糖質もぐっと抑えたブラン(小麦ふすま)入りのバンズを作ってみました。ふくらみは今ひとつですが、歯切れがよく、食べごたえもありますよ~!どうぞお試しください!!
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by kitsunekopan | 2018-08-04 09:36 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.140 オニオンマスタード・ディップ…の巻

うだるような暑さ、とよく言いますが(うだるって「茹だる」と書くのですね(^^;;) 最近はまさしくそんな言葉がぴったりですね。
日々の生活でも体力が奪われてげんなり、頭はボーッとして失敗も多くなる時期です。
食事で食べたいのはつるっとした麺類ですが、そればっかりだと飽きるし、何より茹でるのがつらい!!...なので火を使わなくても食べれるパンは強い味方だと友人も言ってくれました。夏はちょっとマスタードを効かせたオニオンソースを作っておけば、パンに塗ったり切っただけの野菜にかけたり。きゅうりのサンドイッチにもぴったりですよ~
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by kitsunekopan | 2018-07-20 20:42 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.220です!

新商品・再開商品です!!暑くて食欲も落ちるこの頃ですが...火を使わなくても食べれるパンは夏の食卓の強い味方です(^^)何かおやつ系のパンを増やしたいと思い、メロンパンを作ってみました。表面のビスケット生地にはオーガニック・アールグレイ紅茶を混ぜ込んでいますので風味も爽やか。おやつに朝食にどうぞご利用下さい!
長らくお休みしていた野菜畑のビスケットですが、ようやく人参の葉っぱが出てきましたので再開します!主に和歌山、三重産の農薬不使用で育てた人参とかぼちゃを使用しています。
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by kitsunekopan | 2018-07-06 19:55 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.139 スタッフドバゲット…の巻

長年名前がわからなかったパンメニューがあったのですが、先日ふいにネットで見つけました。
その名は「スタッフドバゲット」。中をくり抜いたバゲットの中に詰め物をしたものです。
中に詰めるのはおかず系やサラダ系、デザート系など何でもあり!詰め物をしたら冷蔵か冷凍で中身を落ち着かせるときれいに切り分けられます。ピクニックにお弁当でそのまま持っていき、現地で切り分けるのも楽しそうです。
これを以前のエトセトラで書いたものを探してみました。平成20年2月25日”思い出のパンメニュー”学生の頃バイトしていたジャズバーのメニューを回想したものでした。中の詰め物はクリームチーズとあとは何だったのか...どうしても思い出せないのですが、今回はおつまみにもおやつにもなるようにラムレーズンを混ぜて作ってみました。
バゲットは両端を切り落とすと中をくり抜きやすいですが、片方だけで、長いスプーンやパンナイフで地道にほじくってもいいですよ。確かお店では長い刺身包丁を使っていたような気がします(^^;)

作り方と、昔のエトセトラは一つ前のブログを御覧くださいませ~
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by kitsunekopan | 2018-06-22 20:22 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.219です!

本格的な夏の前にはちょっと憂鬱な時期も含まれていますが…それはなるべく考えないことにして(笑) 夏らしい商品を再開しています。
私は記憶に無いのですが、懐かしの給食メニューに「パインパン」なるものがあったとのこと。ちょっと試してみると膨らまない~!それもそのはず、パイナップルにはタンパク質分解酵素があるのでパンのグルテンを切断してしまうんですね~でも加熱すれば酵素の働きも弱まるとのことでドライのオーガニックパイナップルを一旦煮たものを混ぜ込んでいます。それでもトロピカルな風味は健在ですよ~どうぞお試し下さい。
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焼き上がりにもバターを染み込ませています。ちょっと温めるとじゅわっとバターの風味が楽しめますよ(^^)
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by kitsunekopan | 2018-06-10 18:07 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.138 太古の食を知る片鱗…の巻

先日、仕事を手伝ってもらっているMさんより、岩手土産に「豆すっとぎ」と言う郷土菓子をいただきました。「豆しとぎ」の現地のなまりそのままを商品名にしたようです(^^) 他にも「豆しっとぎ」とも言うようす。
これは昔の神祭の供え物のいわゆる「しとぎ(粢)」で、生米を水にひたしてやわらかくし搗(つ)き砕いて楕円形に丸めた食べ物です。火を用いないで調理する点で古い食べ物と考えられ,現在の餅の原型とか。
豆を入れるようになったのは米の収穫量が少ないため、かさ増しにしたのではないかとのこと。
青森の三八上北や、岩手県北地域でよく食べられていて、青豆の他、黒豆や茶豆も使うようです。

私も子供の頃は山形の実家で食べた記憶があります。それは豆は入れていない真っ白いもので「白もち」と言っていました。生米なので美味しいからと言って食べ過ぎないよう、注意された記憶があります。
母に聞いてみると祝い事などのときに神棚に上げたもので、干し柿を入れたりもしたとのこと。。。
日本の食生活全集『聞き書 山形の食事』を見てみると、柿白もちの他、くるみ白もちがあり、何も入れない白もちは水神や伊勢講の供えもち、棟上げ、屋根ふきの祝いもちなどにしたそうです。

そしてこのしとぎ粉に水を加えてよくこね、笹の葉でナタ(鉈)の形に包んだものが「なた巻き」。菖蒲の節句(五月五日の端午の節句)には笹巻きと一緒に作ります。
今年も実家から笹巻きが送られてきました。「しろもち」は庶民の神棚で、あるいはお祭りで、ひっそりと受け継がれているものなので残念ながら商品化はされていないようですが、詳しい作り方を習って今度挑戦してみたいと思います。

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by kitsunekopan | 2018-05-28 21:17 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.218です!

気持ちの良い季節です。緑も濃くなり、わっさわっさと繁ってきました(笑)
木々の新緑や繁った草が風になびいているのを珈琲でも飲みながらボーっと眺めるのは何よりの至福の時間ですね(^^)そんな時のお供にもぴったりな菓子パン、シナモンロールをリニューアルしました。(ちょっとこじつけが強引だったかな(^^;)
有機無調整豆乳と菜種油入りの生地で卵やバターは不使用です。
北欧風にオーガニックカルダモンで風味付けしていますがアイシングなどはかけないシンプルなシナモンロールになっています。
窓辺で外の風景を見ながら、コーヒーブレイクにどうぞご賞味くださいませ。
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by kitsunekopan | 2018-05-10 20:24 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.137 禁断の主食重ね…の巻

先日Twitterで岩手の某パンメーカーさんが新発売したという、カレーパンを食パンに挟んだ「カレーパンサンド」の情報が流れてきました。
衝撃的なそのパンはけっこうな話題になっているようで、4月12日はパンの日だったこともあり、ラジオで食べた人の感想を聞きました。それによるとどうやら挟んであるカレーパンは薄めで例えるならハムカツサンドのような感じとのこと...なるほど、それなら美味しいかもね(^^)
そのパンメーカーさんは台灣の「揚げパンサンド」をヒントに開発したとのこと。確かに以前読んだ本に油條(ヨウティアオ…揚げパン)を焼餅(シャオビン…焼きパン)に挟んで食べるとありました。その他にも焼麻精熱歴吐司(大福のホットサンド)や飯團(油條入りおにぎり)など台灣では炭水化物+炭水化物がけっこうあるようです。
私も試しにカレーパンサンドを作ってみましたよ~。平たく成形したカレーパンが揚げたら思いのほか大きくなって食パンから大幅にはみ出してしまいましたが(笑)もの凄いボリュームで食べごたえあり!半分で充分お腹いっぱいになりました(^^;
炭水化物の重ね食べは健康的ではありませんが、食に対する探究心には感心するものがありますね(^^)
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カレーパンサンドはこちら、ウィンターノーズについてはこちらのブログをどうぞ~




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by kitsunekopan | 2018-04-21 19:37 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.217です!

先日まで寒い寒いと言っていたのに急に暖かくなって体がついていけない今日このごろ。。。
植物の中には冬の低温状況に一定期間さらされることによって、初めて正常に花芽を形成し、開花する種類があるそうですが、人間もたっぷり寒さを体験したので今年は丈夫で健康に過ごすことができるでしょうか^^
さて、パンの方も冬商品は終了して徐々に新しいラインナップに衣替えです。どうぞよろしくお願いいたします!
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by kitsunekopan | 2018-04-04 20:02 | 通信 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラVol.136 ”続・食品ロスとパンの耳”の巻き

前回の食品ロスのお話の続きです。ラジオで、少し遠いけど食パンの耳をくれるパン屋さんにたまに貰いに行くという方のおハガキが読まれました。段々とそのお店のパンの耳の扱いが酷くなっていき、粉袋にドサッと入れて床に置かれていて悲しい思いをした、とのこと...その方は小袋に分けて何人かの友達にも差し上げて喜ばれていたそうですが、あまりにその扱いがひどいので、もう貰いに行かないほうがいいのかどうかと悩んでいるとのことでした。
我がパン工房ではパンの耳は売っています。耳好きの人は意外に多いので残ることもなくむしろ注文を受けるくらいです。その他にもお菓子の切れ端や半端を入れた「お菓子のみみ」や小さめのパンや半端な生地を焼いた「こびとぱん」。余った卵白で作る「まかないおやつ」など、とにかくもったいない精神で食べられるものは捨てず、欲しい人の元へ安価で届くようにしています。
おそらく、前述のパン屋さんは家畜などにやる業者さんに引き取ってもらうため、無造作に粉袋に入れていたのかもしれません。たまにもらいに来る方のための配慮をたまたま忘れていたのかもしれませんが、そのへんはわかりません。
後日、そのハガキに対する別のパン屋さんのハガキも読まれました。自分の店では最初の頃はタダでお客さんにサービスのつもりで差し上げていたのだけれど怪訝な顔をされる方もいるので、「ご自由にどうぞ」と棚に置くようにした。それでも残るので今度は値段を付けて置くようにしたら残らなくなった。とのこと...
人間の心理とは不思議なものですね(^^)
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by kitsunekopan | 2018-03-25 20:19 | 通信 | Comments(0)