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最近読んだ本&マンガ 『わたしもじだいのいちぶです』他

先日、涌谷町の図書室に行くと、ちょうど猫の日だったからか、猫に関する本がセレクトされていました。そこで借りたのが『俺つしま』Twitterで連載していたものの書籍化だそうです。なぜ野良猫になったのかのエピソードが泣ける。リアルに描き込んだ猫と対象的に簡素な飼い主(おじいちゃん)との対比も面白い(^^)そして、ちょうどバイトのMさんが入ってきて、これこれ!と本棚に案内されたのは樹木希林さんが出演する映画の原作で森下典子著『日々是好日』そして、その隣にそっと置かれた『茶席の菓子』。そんな気遣いが素敵だとMさん力説(笑)
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茶席の菓子』は昭和54年発行でもう40年も前の本ですが、『日々是好日』に出てきたお茶菓子を照らし合わせて探してみるとけっこう載っていました。映画もぜひ観てみたいと思いました。
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わたしもじだいのいちぶです』は友人のお母様がクラウドファンディングで出版された本。
内容紹介より・・・川崎臨海部の工業地帯に位置する小さな町・桜本。戦前から現在に至るまで、様々なルーツを持つ人々を受け入れてきたこの町に、字の読み書きが困難な在日コリアンや日系移民の女性たちの集う識字学級がある。彼女たちは周囲の人から「ハルモニ」(韓国・朝鮮語でおばあさんのこと)と呼ばれている。戦争や差別が原因で、高齢になるまで文字を学ぶ機会を奪われてきた彼女たちは、この識字学級で自らの人生や日々の生活を丹念に作文につづってきた。本書はこれらの作文を50本ほどに厳選して収録し、彼女たちが生きた時代とこの社会の今を浮かび上がらせる。学ぶことをあきらめなかった女性たちの、みずみずしい言葉に満ちた生の記録。
時代に翻弄され、国民国家からも排除されてしまった人々。なぜ普通に暮らしていた一市民がこんな目に合わなければならないのかと怒りと悲しみが止まりません。それでもハルモニたちは日本語を学び、言葉を獲得することによってこのようなことがあったのだと表現することができたことは本当に良かったと思います。それは教える者、教えられる者、といった上下関係ではなく、学習者、共同学習者とした「ふれあい館」の識字学級の素晴らしさでもあります。時にストレートではっとさせられる言葉が綴られています。
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バーバラ・M. ウォーカー (著), ガース・ウィリアムズ (イラスト), 本間 千枝子 (翻訳), こだま ともこ (翻訳)『小さな家の料理の本
内容紹介より 『大草原の小さな家』のシリーズに登場する103点の料理とお菓子の作り方を紹介し、開拓時代のアメリカの食生活と暮らしを描く。
前回の通信にも書きましたが、お借りしたDVDを観ていると、出てくる生活道具や料理は本当に興味をそそられることばかり。そこでこんな本があることを知って早速取り寄せました。ダンプリング料理についてもまた書きたいと思います。
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これは少し前に図書室にお願いして県内の図書館から取り寄せてもらった本。辻田 真佐憲 (著)『空気の検閲』國分 功一郎 (著)『暇と退屈の論理学』2週間という期限内には到底読みきれず、途中で返却(泣)
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# by kitsunekopan | 2019-03-02 20:10 | 最近読んだ本&マンガ | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その147 ダンプリング料理「大草原の小さな家」より

昔懐かしいアメリカの古き良き時代のテレビドラマ「大草原の小さな家」。日本では1975年から放送されました。私が子供の頃に観たのは本当の初期の頃だけですが、昨年、友人からシーズン5からのDVDをお借りし、週末などに少しずつ観ています。
暮らしの何もかも手作業、手作りで本当に骨の折れるような生活ですが、根底には宗教心と感謝の気持ちが溢れているのでどの回を観ても感動してしまいます。出てくる料理も興味深いのですが、先日、お?と思ったのが、オルソン家の長女ネリーが結婚したダンナ様がユダヤ人で、ウォールナットグローブでは珍しい料理(マッツォ、クレップラック)を食べているとのこと。。。調べてみると、マッツォ(マッツァ)は酵母の入らないクラッカー状のパンで、マッツァオ・ボールスープというのもあるようでユダヤ料理の定番中の定番。お母さんの味なのだとか…クレップラック(クレプラハ)は中に肉の入ったダンプリン(餃子のようなもの)でチキンスープに入れて食べるのだとか。出た!世界のダンプリング料理!!!(笑)やはり粉を練って茹でる料理は基本中の基本なのですね~他に出てくる料理も気になるので、大草原の『小さな家の料理の本』ローラ・インガルス一家の物語から...という本を購入しました。その話はまた今度(^^)
*前回の通信で「捨てる」が「拾てる」になっていました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m
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# by kitsunekopan | 2019-03-01 19:27 | 通信 | Comments(0)

きつねこぱん Vol.227 春のお菓子です!

寒さもあとひと踏ん張り。。。春が待ち遠しいですね(^^)今年もひと足早くお花畑のビスケットをお届けします。春のお花が咲くのを待つ間、お楽しみ下さい。
そして久々にきつねこビスケットも登場!今回はクッキー生地を変えてみようと、モカチョコ?チョコモカ??2種類試作し、結局どちらか一方に決められない(^^;; ということで2種入り。
有機コーヒーの生地にオーガニックチョコ入りとココア生地に有機コーヒー入り。さてどちらがお好みでしょうか?
型は工房もくきちさんに彫っていただいた特製です!どちらも卵・バター使用。賞味期限は製造日より2ヶ月です。
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# by kitsunekopan | 2019-02-17 18:27 | 通信 | Comments(0)

umuiさんのごはんの会

焙煎小屋 風舎さんよりお声がけいただき、今日はパン工房 青い虹さんで行われたランチ会に行ってきました~
平日に出かけるのは本当に久しぶりです…と言うか配達意外に出かけることはほぼ無いので青い虹さんに来たのも1年ぶりくらいかも!
いつも手伝って頂いてる大工の山本さんや木工職人のkigotoさん、松山のなるせ堂さん、田尻でチーズを作っているSTUDIOどどいちさん、登米のたい焼き cafe Genkitaiさんなどなど、凄いメンバーが揃うとのことで何としても仕事を終わらせて行ってきました。じゃ~ん!!
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カレーは右から馬肉、羊(?)、赤大豆、チキンです。特別に青い虹さんのナンも付いてました。
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山形のumuiの恵美子さんはfacebookの友達経由で噂には聞いていましたが物凄いパワフルな方でした(^^) プロフィールなどはこちら
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食べきれないときのためにとタッパー持参しましたが、何と完食!それぞれ説明していただいたのですが、細かいことはよく覚えてません(^^;;とにかくいろいろなスパイスたっぷり、基本は塩味、ナンプラー時々、にんにくはあまり使わないそうです。今回はチリも使っていないとのこと。生姜はよく使うそうです。油のテンパリングについても聞きましたが、、、なるせ堂さんが熱心にメモされてました(^^)
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ここからは得意の(笑)オールドレンズで撮った皆さんの様子を。。。
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何だか真剣な表情が多いですが、終始和やかで笑いの絶えない時間でした。
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とても楽しい時間をありがとうございました~!!
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# by kitsunekopan | 2019-02-12 20:34 | 日記 | Comments(0)

パンにまつわるエトセトラ その146 世界のダンプリング料理...の巻です。

あまり日本では耳にしませんが、小麦粉などを練ってゆでたた団子状のものをダンプリングと言うそうです。
dumplingのdumpは動詞「ぐちゃぐちゃに(混ぜる・捨てる)」 「どさっと(投げる・捨てる)」などの意味で、dump-yは形容詞「ずんぐりした」dump-ingは(動)名詞「投げ捨てること、ダンピング」だとか。(wiki先生より)
そう言えば、マザーグースのハンプティ・ダンプティもずんぐりしてますね、関係あるのでしょうか(^^;;
日本で言えば「団子」や「すいとん」「ほうとう」「ひっつみ」「蕎麦がき」、このへんでは「はっと」もそうですね。小笠原諸島の郷土料理「ダンブレン」は欧米系住民が食べていたダンプリングの転訛したとか。また、アイヌ民族の伝統料理「シト」は古代日本の「しとぎ」の系統とのこと...
ダンプリング料理発祥の地はやはり中国でしょうか、餃子、焼売、マントウ、包子、春巻きなどなど、、、そしてシルクロードを経て中東へ、地中海を渡ってイタリアへ..世界には様々なダンプリング料理があるので、パンとはまた違った茹でた粉料理を調べていきたいと思います。お楽しみに~
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むぎちゃん、とにかく噛みつきたい!(笑)
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# by kitsunekopan | 2019-02-02 20:05 | 通信 | Comments(0)